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テキスト紹介 教務コンセプト 教材の扱い方
インデックス

one テキスト・ノートの使い方

  • 解答作業は,教材やワーク上では行わず,必ずノートに書きます。
  • 答え合わせは,赤ペンで○×のみをつけ,誤答の場合も正解を書きません。
  • 間違えた問題は,誤りの原因を確認してから,もう一度ノートにやり直します。
  • 解いた問題には,以下のように問題の頭にマークをつけて,試験前の復習をやりやすくします。
○→ 理解できた問題
△→ 理解していたが,間違えた問題
×→ 理解できなかった問題

two 国語力をつけるには・・・

  • 漢字練習帳を作りましょう。
  • 知らない語句はノートに書き出し,辞書で調べましょう。
  • 新しい語句が出てきたら,その語句を用いた(主語・述語・修飾語を含む)短文を作って理解を深めましょう。

three  数学力をつけるには・・・

  • 中学数学のノートは,縦半分に区切り,縦に計算を続けましょう。
  • 必ず計算の途中式を書きましょう。
  • 常に上下を見直しながら進めるようにしましょう。

three 英語力をつけるには・・・

  • 単語帳を作りましょう。。
  • 授業を受ける前に,新出単語の発音と品詞と意味を調べてノートに記入しておきましょう。
  • 発音記号に慣れましょう。

 five 必要な教材の3種類

 学習を進めるには,3種類の教材が必要です。熟教材である「テキスト」,評価教材である「確認テスト」,演習・反復教材である「ドリル」です。  逆を言えば,この3種類の教材を確実に使用することで確かな学力を身につけることが可能です。

 a テキスト《習熟教材》  
学習内容が完全に整理された教科書です。これを使って完全な理解ができます。
《教材例》現代国語,P−text英語のしくみがわかるテキスト,ワーク 等
 b 確認テスト《評価教材》
 学習内容を履修したあとに,単元の理解度を確認することができます。ここで知識を再整理し,まとめます。
《教材例》数学確認テスト,英語確認テスト,単元別テスト 等
 c  ドリル《演習・反復教材》
 暗記すべき重要内容を100%暗記,あるいは定着させるために繰り返し行います。
《教材例》漢字テスト,計算力到達度判定テスト,中学英語書き換え公式集 等


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